アスペルガーとエリザベス・キューブラー・ロスの五段階モデル ― 受容(第五段階)

『Very late diagnosis of Asperger Syndrome』では、
最後の第五段階、「受容」が次のように説明されている。

以下、拙訳:
自閉症当事者が最終的に自分自身を受け入れるとき、
受容がアイデンティティの危機の終わりの印となります。
このプロセスの一環として、内面にある否定的な信念を取り除き、
自分が活用できる明らかな『天賦の才』を大切にし、
自分のアイデンティティの真実に長い間逆らってきたことについて
自分自身を許すことが必要になります。
もちろん、何十年にもわたって自分が受けてきた
ひどい扱いについて、多くの人や組織を許すことも必要となるでしょう。